ヨーロッパを旅してみたら。

2018年6月〜、ボランティアをしながらヨーロッパを巡っています。

1年半のヨーロッパ放浪の旅には現金もクレジットカードも必要でした。

旅のもちもの 貴重品編
Buon giorno!こんにちは。

前回の記事

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で書ききれなかった貴重品についてです。

日用品や食品について書いていませんが、これらは旅中に買い足したものがほとんどなので…。

旅のもちものシリーズもこれで終わりかな?


現金

2019年現在、どの国に行っても使える支払い手段「現金」。(デンマークは2030年には現金なくなるらしいですよ…!)

キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、現時点ではヨーロッパでもカードが使えないお店もあったり、現金が必要になる場面はあります。


ユーロ

ユーロ
EU内はもちろん、ヨーロッパの過半数の国で使われている通貨がユーロです。

EUとユーロ圏の違いや国についてはこちらをどうぞ。 www.yorotabi.com

私は手持ち残高が少なくなってきたらクレジットカードのキャッシングで300ユーロずつ下ろしています。

あまり多くの現金は持ちたくないのですが、少しずつキャッシングしていると手数料がバカにならない…。

そしてたま〜にホステルなどで支払い現金のみ!ということもあるため、所持金が少なすぎると支払いのためにわざわざATMに下ろしに行くハメになったり…。

というわけで所持金がだいたい100ユーロを切ったら300ユーロ下ろす、というようなサイクルになりました。

基本的にカード払いできるところは全てカード払いなので、下ろすのは3〜4ヶ月に1回程度でした。


その他の通貨

硬貨
これらはEU圏外で使って余った硬貨たちです。

学生時代に旅行で訪れたときのチェココルナとハンガリーフォリントも持ってきたのですが、チェコは物価が上がっていて何も買えず…(笑)

その他この旅で必要になったのが

  • デンマーククローネ
  • ポーランドズウォティ
  • クロアチアクーナ
  • アルバニアレク
  • イギリスポンド

でした。

スウェーデンでは両替せずにキャッシュレスで過ごし、ボスニアヘルツェゴビナではユーロを使用しました。

紙幣も若干余っていたのですが…デンマーク人の友人の一人が各国のお札を集めていたので、ユーロに両替してくれました♡


カード類

キャッシュカードとクレジットカード

銀行のキャッシュカード

日本で利用している銀行のキャッシュカードと乱数表は念のため全て持ってきています。

使っているのは

  • 三菱UFJ銀行
  • じぶん銀行

の2つ。どちらもアプリで残高確認や振り込みができます。

口座の使い分けは、日本にいたときからじぶん銀行は貯める用、UFJ銀行は使う用です。

ヨーロッパに来てからも、UFJのデビットカードを万が一不正利用されたときのことを考え、数ヶ月おきに使う分だけじぶん銀行からUFJ銀行へお金を移しています。


クレジットカード

現金のところで、現金が必要になる場面がある、と書きましたが、クレジットカードが必要になる場面もあります。

現金完全不可!というところはほとんどないのですが、

駅や観光地などでチケットを購入する際、カードなら券売機ですぐ買えるけど、現金の場合は有人窓口の長蛇の列に並ばなければならない、ということが多々あります。

事前にネット予約したい場合も現金では予約できません。

私が持っているクレジットカードは写真上から順に

  • JMBローソンPontaカード (VISA)
  • エポスカード (VISA)
  • dカード (Master)
  • ルミネカード (Master)
  • リクルートカード (JCB)
  • UFJデビットカード (VISA)

で計6枚です。持っているクレジットカード全て持ってきたら6枚になってしまいました。

ですがこのうちの4枚(エポス、dカード、リクルート、デビット)は、また旅に出るとしても持っていくと思います。

詳しくはいずれ別記事を書きたいと思っているのですが、国やお店によってVISAしか使えない、マスターしか使えない、といったこともあるので、複数のブランドを持っておくと安心です。


と言いつつ、
オランダの某スーパーではVISAもマスターも使えず(もちろんJCBも!)、
現金の持ち合わせも3ユーロしかなくて詰んだ経験があります…(汗)


その他カード

その他カード
各国で購入した交通系のカードや観光地のカードなど。

ほとんどは他人にあげたり捨てたりしてしまったんですが、しっかりめの作りのものは何枚か残してあります。

果たしてこれを再び使う日は来るのでしょうか…?


身分証関連(+デンマーク関連)

身分証

身分証

パスポート

大学生のときに作った10年パスポート。人生で3冊め。

カバーは結局取り外したりするのが面倒なのでしていません。

運転免許証

国際運転免許証もとってきましたが、ペーパードライバーなので使う機会はありませんでした。(取る必要なかった…。)

ちなみに海外で運転するときは国際運転免許証と一緒に日本の免許証も所持している必要があるそうです。

滞在許可証

写真右上、デンマークの滞在許可証です。

2枚あるのは学生ビザ→ワーホリビザに切り替えたため。

滞在理由や有効期限の他にCPRナンバーも載っているのですが、デンマーク国内(役所や銀行等)で身分証の提示をするときはイエローカードのほうが便利です。(デンマーク人はこのカードを見慣れていないため)

EU圏内でビザの提示を求められたときはこのカードを見せます。

デンマークのカード類

銀行のキャッシュカード

デビット機能も付いています。

口座を開設したものの一度も使いませんでした。

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Rejsekort

交通カードです。

Suicaのようなもので、これがあると切符を買うよりめちゃくちゃ安くなります。

電車だけでなくバスにも使えますが、Suicaのようにお買い物をすることはできません。

保険証

デンマークではイエローカードと呼ばれています。

デンマークは医療費が(18歳以上の歯科を除く)無料です。このカードを持っていれば外国人でも無料で診てもらえます。

住所に応じてかかりつけ医が決まる仕組みで、カードは自治体が発行しています。

なので本来は引っ越すたびにコミューンと呼ばれる市役所のようなところへ行って申請し直さなければならないのですが…。

私はデンマークにいないので、まあいいや、とそのままにしています(汗)。

NEMID

ねむあいでぃーと読みます。

このカードを開くと、中には4ケタ×6ケタの数字の組み合わせがずらっと並んでいます。

上記の銀行、Rejsekort等のサイトや行政から送られてくるメールのチェックなど、デンマークのサイトにログインするためのパスワードとして利用します。

なくても生きていけますが、これがあればRejsekortにネット上でチャージできたり、郵便物が受け取れなくてもメールでお知らせを送ってもらえたり、ビザの切替申請もこれがあったおかげでネット申請できました。


入れ物類

入れ物
貴重品を保管している入れ物たち。

財布

写真の左3つが財布です。

一番上は首からぶら下げられるもの。ですが首からぶら下げてはおらず、外貨入れとして使っています。

今いる国の通貨以外の通貨を保管しておくお財布です。

その下は普段使っている小銭入れ。小銭入れですが、お札も折りたたんでここに入れ、お財布としてはこの小銭入れだけを持ち歩いています。

一番下は日本で使っていた長財布。

日本円とクレジットカードの一部(予備)、キャッシュカードなどを入れて、バッグの奥底に保管しています。


カードケース

右の2つはカードケース。

ピンクの大きいほうは保管用、茶色の定期入れサイズが持ち歩き用です。

持ち歩き用のほうには、クレジットカード2枚、滞在許可証、イエローカードを入れています。


リラックマのポーチ

パスポート、国際運転免許証と、写真に撮り忘れましたが海外旅行保険のハンドブックと証明写真を入れています。


おわりに

以上が私の持っている貴重品類です。

1週間ほどの旅行であればここもぐっと減らせるのですが…。

「念のため」ということでクレジットカードなども多めですが、1年以上日本に帰らずに、困ることなく無事に過ごす、と考えたらこんなもんかな、とも思います。

その他の旅のもちものについては

旅のもちもの - ヨーロッパを旅してみたら。

というカテゴリーからどうぞ。