ヨーロッパを旅してみたら。

2018年6月〜、ボランティアをしながらヨーロッパを巡っています。

旅の写真がありすぎるので、ストックフォトというものに登録してみた。

ストックフォトサービスPIXTAに登録してみた。
Buon giorno!こんにちは。

先週からは、まだ3月とは思えない真夏のような太陽の降り注ぐサルデーニャ島で、毎日楽しく農作業などをしています。

ここでは羊を飼っているのですが、警戒心が強く餌を持っているとき以外、全然触らせてくれません(泣)。


さて、私は普段いわゆる「コンデジ」と呼ばれるカメラで旅先の風景などを撮影しているのですが、この1年ちょっとで撮った写真は7000枚以上(削除した失敗写真は除く)。

ブログやインスタに載せるのも限りがあるし、何か有効活用できないかな〜と思い、写真素材【PIXTA】というストックフォトを始めてみました。

この記事では、素人が適当に撮った写真でも審査に通るのか?や、始めて1ヶ月半ほど経って見えてきたストックフォトに登録するメリット、デメリットなどをお伝えします。


なぜPIXTAを選んだの?

写真素材のピクスタ

ストックフォトサービスというと、PIXTA以外にもShutterStockやAdobe Stockというのが有名なようですが、その中でPIXTAを選んだのは…これといって大きな理由はありません(汗)。

私が撮った写真はフォトストック用に撮ったわけではなく、ただ旅の中で出会った場所や風景、動物などを撮ったものです。

ShutterStockは審査が厳しい、というのを目にしたのでやめようかな…と、あとはPIXTAは日本発のストックフォトサービスなので、海外の写真は競合が少ない?かもしれない?と思いPIXTAにしました(笑)


初月の登録枚数と審査結果は?

最初の1ヶ月の登録上限は30枚→40枚へ

事前に調べた感じでは、登録直後のアップロード可能枚数は10枚、というのをよく目にしたのですが、実際には30枚でした(2019年1月現在)。

そこでとりあえず十数枚様子見でアップロードしてみたのですが…全然審査が終了しません。

7営業日以内に審査は終了するとのことですが、ほぼぎりぎりの7営業日、10日弱くらいかかりました。

なので10日も待っていられず審査終了前にさらに10枚ほどアップロード。

すると審査終了とほぼ同時に「アップロード可能枚数が上がりました」というメールが。

残り10枚弱アップロードすれば終わりだ♪と思っていたところで上限が5枚増えました。

とりあえずカウントがリセットされる前(新規登録日を基準として1ヶ月ごとにアップロード枚数のカウントがリセットされます)に枠を使い切りたかったので一気にアップロード。

すると翌日、またもや「アップロード可能枚数が上がりました」メールを着信。。。

えーまたー?と思いながら(笑)5枚をアップロードし、最初の1ヶ月で計40枚アップロードしました。


その後、今月分をアップロードしていたらさらに上限が上がり、初月の分の審査結果を待っている間に上限50枚になりました。

アップロードするとすぐ上がるので、(今のところ)審査結果は関係なさげです…。



審査通過率は85%

アップロードの上限を上げるのに審査結果は関係なさそうだと書きましたが、実際のところどの程度審査に通ったかといいますと、40枚中34枚!85%の通過率です。

ちなみにNGとなったのは

  • モデルリリースに不備がある、あるいは適切なモデルリリースの申請がありません。 1枚
  • 画像が鮮明ではありません。 5枚

の計6枚。


• モデルリリースに不備がある

モデルリリースの不備は↓この写真。 Portoのモニュメント

ブログに載せている写真は画質も画素数もかなり落としているので、この写真では全くもって顔は判別できませんが、Pの下とOの穴の中に人がいるのがわかりますか?

これが元の写真だと顔がバッチリ写ってしまっていまして…。車のナンバーはかろうじて(というか運良く?)隠れていたのですが、これも申請前には全くチェックしていませんでした。

一応展示物?なのでプロパティリリースには引っかかるかもなーと予想していたのですが、こんな米粒のような人物の写り込みは盲点でした。

このあとからは、申請前に顔の判別できる人が写っていないか、写真を最大限まで拡大して確認してからアップロードするようにしています。


• 画像が鮮明ではない

残りの5枚は全てこのNG理由です。

5枚中の2枚は薄暗い室内で撮った(動いている)動物の写真で、シャッタースピードも遅かったし若干ブレてる?と言われてもおかしくないような写真です。

これは、どこまでならオッケーなのかという実験的な意味合いでアップロードしたのもあるので、まあ仕方ないかと。

この室内動物写真は3枚中1枚だけ通ってしまったので、そこはちょっと???ですが。


NGになった残り3枚の内2枚は、うーん、ピントがメインの被写体に合ってない?というかどれがメインの被写体かイマイチわからない?という感じかと。

ちなみにそのうちの1枚はこの記事↓のアイキャッチ画像に使用している写真です。

www.yorotabi.com


最後の1枚は、他の通過した写真と比べてもピントもバッチリだし、考えられることとしたらトリミングしたぐらいです。

ただこれも、トリミング後に拡大したわけじゃないし、他の写真でもっとがっつりトリミングしていて、これはサイズ的にダメかしら?と思ったような写真も通っていたりするので、謎です。


ストックフォトに登録するメリット・デメリットは?

登録前に考えていたメリット

私がストックフォトサービスに登録したのは、冒頭にも書いたように「今まで撮った写真を何か有効活用できないかな〜」というのが主な理由です。

具体的にフォトストックを始める前に考えていたメリットとしては

  • 多少はお金になるかもしれない
  • ただひたすら撮っていた写真が整理できるかも?
  • 思い出を振り返れる←

などでした。


やってみて気づいたデメリット

しかし実際に1ヶ月やってみて気づいたのが

  • 写真のチェックとタグ付けが面倒くさい
  • 写真は整理されるどころかiPadの中でさらにしっちゃかめっちゃかに…
  • 写真を撮るときにもストックフォトのことを考えてしまう
  • 売れる気配はゼロ

という結構悲惨な感じです(笑)。

写真のチェック、というのは上にも書いたように、小さく人が写っていないか、とか余計なモノが写り込んでいないかなど。

そしてアップロードしたあと、申請に出す前に写真に題名とタグをつけなくてはなりません。

最近撮った写真ならまだしも、街並みの写真なんかはあれ?これはポルト?リスボン?うーんベルギーだっけ?オランダかな?みたいなことが多々…。

しかも50個までタグがつけられるのですが、まず50個も浮かびません。

そして写真が整理できるかも?と思っていたのとは裏腹に、何度も転送していてダブっていたり、それがサイズ違い(ブログ用は低画質、ストックフォト用は高画質)だったりして余計にiPad内は混沌としています。

またブログを始めてただでさえ「ブログに使えそうな写真」を余計に撮るようになってしまったのに、今度は「ストックフォトに使えそうな写真」をやっぱりわざわざ撮りたくなってしまう…。

今日も人気のないビーチに行ったのですが、無駄に波打ち際でたくさん写真を撮ったりしました(笑)。

そして極めつけは全く売れそうにないこと。まずアクセスがほとんどありません。


おわりに

ここまで書いて、ストックフォトあんまり続けるメリットないんじゃね…?と思いつつありますが…。

とりあえず帰国するまでは暇な時間もたくさんある(ずっとブログ書き続ける、とか同じことをし続けられない人間なので…)し、気分転換も兼ねてストックは続けようと思います。

もし万が一売れたらまた改めて記事を書くかもしれません。

写真素材のピクスタ